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バンド作りを学ぶ#1 シャンディタウン・うらら歌

こんにちは。

spi3ライムです🍋

皆さん春休みはいかがお過ごしですか?

私は、春休みの大きな予定が3月に固まっているので、2月中はバイトを頑張っていました。

今は、実家に帰省して、最後かもしれない長期間の帰省を満喫しています。

来年度から研究室に配属されるので、この春休みが最後の長期休みだと思って全力で楽しもうと思います!

 

さて、今回の記事についてのお話に移りましょう!

通信係では、CLに出演されたバンドを中心にバンド作りについてアンケート形式でお話を伺いました。

3回に分けて記事を投稿する予定なので、是非全ての記事を読んで、これからのバンド作りの参考にしていただけたらと思います。

今回は、SHANDY TOWNうらら歌です!

SHANDY TOWN

しらくさんとシーカさんとバズさんが回答してくださりました!ありがとうございます✨

バンドの結成時期やきっかけを教えてください!

しらくさん 時期はちゃんと覚えてませんが1年前くらいですかね。 きっかけはバズシーカにシティポップやろうぜって声かけてもらったことです。

シーカさん メンバーが集まったのは一昨年の9月くらい、活動は12月くらいから。(みんな忙しくて)本格的に練習の開始は去年のCLが終わった3月からでした。 Tim&TamやFizzy Navelが好き(※1)で、可愛くてお洒落なシティポップのバンドを組みたいとバズと1年生の頃から話していたけど余裕がなくてなかなか実現に至らず...Awesome City Clubの曲をこんな感じでしたいな〜と構想が固まってきたちょうどいいタイミングでしらくからOKの返事をもらえて動き始めたと言う感じです。 (※1)好きな動画を載せさせてください!↓

https://youtu.be/w7EuXZQ0JzM (Tim&Tam)

https://youtu.be/tnEakyNRn6A (Fizzy Navel)

バズさん 結成は去年度の11月くらいだったと思います。 1回生の時から僕(バズ)としーかはシティポップが好きで、特にワンボのTim&TamさんとガーナのFizzy Navelさんが好きで、この2バンドへの憧れで考え始めました。2人ともAwesome City Clubが好きだった事もあり、オーサムやるバンドやろうってなりました。

 

練習の雰囲気を教えてください!

しらくさん ふざける時はふざけて、練習を進める時はパキッと進みます。

シーカさん しらくやジョーがつまらないことを言い、無視したり突っ込んであげたりする、三次会みたいな雰囲気です😌

 

コンセプトを教えてください! また、コンセプトはどのように決められましたか?

しらくさん コンセプトは新しいシティポップ、ネオシティポップをアカペラで表現したいってところです。 ぼくがお誘いを受けたタイミングでコンセプトはある程度固まっていました。素敵でした。

シーカさん 好み100%です。 Tim&TamやFizzy Navelが好き同志のバズと最近のシティポップをオシャレで可愛らしさもあるような、キャッチーな雰囲気でやりたいね〜みたいな感じです。そこから、年齢は遊びを覚え始める10代と20代の狭間って感じ。3要素で表すなら瑞々しさウェルカム感多幸感のあるグループ。ステージングはノリ感強く、お互いに顔を見合わせるというより常に観客を見て引き込む感じ。というように作りたいグループ像をパワポに書き起こして具体的に固めていきました。
バズさん コーラスはしーかが後輩2人を指導してくれてます。頼もしいです。べーパリードは各々確認しながらやってます。

 

曲はどのように決められましたか?

しらくさん シティポップに造詣が深いバズやシーカの案がほとんど(全部?)ですね、絶対的な信頼です。

シーカさん 偶然YouTubeで見つけたAwesome City Clubのceremonyを聴いて最高だ!となって、そこからアルバムを漁って、キャッチーでお洒落な曲を候補で出しました。ドライブで候補曲を流しながら、これいいじゃんとか話してたりしました。

バズさん 僕としーかがやりたい曲を出して、その中からセトリを考えて決めてました。

 

衣装はどのように決められましたか?

しらくさん 竹光詩歌デザイン総監督が中心(99.9%彼女のセンス)になって決まりました。

シーカさん まず色合いを決めました。紫と水色のグラデーションというイメージを持っていたのですが、そこからどのくらいの濃淡にするかなどいくつかパターンを出して1つに絞りました。 次は、とにかくインプット作業で、ネットで韓国古着やストリート、レトロなど調べては、気になったものをピックアップして画像を並べていきました。調べていく中でグラデーションの華やかさが目立つタイダイ柄をメインに置きたいと思い、ZOZOTOWNなどで調べました。ちなみに、最初はeteto(ガーナのシティポップグループ)のようなストリート系のイメージでした。 具体的な服の選択肢が出てきてからは6人分の衣装の組み合わせを実際に画像で作ってバランスを見ました。シャツやジャケットの組み合わせなど1人につき10パターンくらい生まれた記憶があります。決めるまでに3ヶ月くらいかかりました。

バズさん しーかが決めてくれました。

 

アレンジのこだわりや意識したことがあれば教えてください!

シーカさん (SUNNY GIRL、Action!、ハモネプの2曲は外注なのでそれ以外について) 私は音楽経験が無く音楽理論もよくわかってないのでどれもあまりいい楽譜ではなかったと思います(ごめんなさい)。 どれもとにかくキャッチーさを大事にしました。スキャットに関しては凄くこのバンドらしさを出したかなと思います。

 

バンド運営について教えていただきたいです!

しらくさん ぼくは基本的に心もお腹も緩いので、練習などでメリハリをつける際の弛緩の役割のつもりでいました。こうして緩い感じでやっていけるのは、時に緊張感を持って引っ張って行ってくれる人間がいるからです。

シーカさん 絶対他の項目で喋りすぎててキモいからここはみんなに任せたいです

そんなことないですよ…!

バズさん 外部にしらくの歌声を知って欲しくて、年度頭に世間に認知される方法(バズる方法)を真剣に考えました。音源や映像、バンド写真など全てに手を抜かず全力で取り組みました。 そういった広報戦略みたいなものは基本僕としーかで相談して決めてます。 しんしょーさん(Ghanna Ghanna OB)のレコーディング音源が好きで、運良くレコーディングを募集してたのですぐにお願いしました。 レコーディング行く前に技術面についての指導が欲しくて、永井さんちに行って色々教えてもらったりしました。 映像に関しては全部僕がやっていたのですが、ここにめっちゃ時間かけたのが生きたなと個人的には思います。曲を聴き込んで構成を考えて絵コンテ描いてというところも考えると、あの動画を作るのに200時間は余裕で超したと思います。めっちゃ大変でした。友達のあきてぃ(Ghanna Ghanna 4回生)にも協力してもらえて良かった。 しーかの衣装センスやデザインなどもあり、早い時期に多くの人に認知してもらえたのが大きかったと思います。 認知してもらって呼びたいと思ってもらうことはとても大事だと思います。ライブにもよく呼ばれるようになりますし、それでステージの場数も多く踏めます。後輩達にステージ経験を積ませてあげたかったので、そういう意味では成功したのではないでしょうか。

 

ハモネプに出場された感想をお聞きしたいです!

しらくさん 芸能人がいてびっくりしました。 でも番組に芸能人が出ているのは当たり前なので、むしろぼくら一般人が出られたことの方が驚きですね。番組の素材を集める様を見ることができて、とても良い経験をさせていただきました。

シーカさん グループ紹介シーンの撮影でしらく行きつけ()のオイスターバーで3000円の食事を経費でご馳走になったけどしらくがおもんなすぎて全カットされててタダ飯食べただけになったのがラッキーでした!

バズさん 純粋に嬉しかったし、楽しかったです。 小学生の頃から毎回見ていたハモネプに出演するというのはとても感慨深かったです。 稀有な体験ができました。 色々喋ったはずなのに全カットされたのは悲しかったです

 

これから頑張りたいと思っている後輩にメッセージをお願いします!

しらくさん 単位はしっかり取るようにするとストレスが軽減されるようです。既にあぶねえと思ってる人の中でまだ間に合う人はしっかり勉強もするといいかもしれません。

シーカさん SHANDYは本当にやりたいこと好きなものを詰め込んで、考えたいところまで考えました。(逆に言えば、考えたいところまでしか考えてません。)それは結成までの3年間自分なりにいっぱい内外のアカペラを見てきた経験が活かされてると思うので、まずはインプットなのかなと思います。 バンド演奏(作り)において、コンセプトが大事なのではなくて、どんなものを作るのか(どんな演奏を見せるのか)?というところがグループ全体の意識として揃っているかだと思います。衣装や、選曲(+アレンジ)や、は勿論、魅力を高める追加要素として大切ですが、コンセプトを作ることが大事なのではなくて、観客の方々にどんな気持ちになってほしいのかを考えることが大事なのだと思います。コンセプトイメージが事前情報から前面に出ていなくても、演奏を聴くだけで、彼らの唯一無二のバンドイメージが色濃く頭に残るようなグループが、学生バンドにもたくさんあると感じるからです。

バズさん シャンディは憧れからのスタートですが、憧れのバンドを参考にすることと、憧れのバンドの焼き増しをすること(これも楽しいのですが)は全然違うと僕は思います。 "やりたいアカペラバンド"ではなく、本当にやりたい音楽を基準に考えることが大事かなと思います。シャンディに関してはめちゃくちゃコンセプトを練ったバンドですが、3回生陣のやる気と、4回生陣の地の固まった実力あってこそだとは思います。戦略に偏りすぎず、基礎練も積んでいけるとより良いと思います!

もろみちゃんからもメッセージをいただきました

楽経験も才能もない私でもハモネプに出るようなバンドに呼んでもらって沢山の経験をさせてもらいました!コーラスが苦手だなとか自分には無理だなと思うことがあっても諦めずに、周りの力も借りながら一緒に頑張りましょ〜!! 私に出来ることがあれば、いつでも聞いてください!

 

ラストライブの宣伝をどうぞ!

しらくさん まだ立ちのキャパに余裕があるんです…! かなり自然に身体が動いてしまう、動かしたくなるようなライブになると思うので、立ってる方が実は自由が効いていいかもです。 今では見られないバンドさんが見れる貴重な機会で、全部シティポップっていうライブはなかなかないと思うので、ちょっとでも気になってくださった方はぜひ…!!! 

シーカさん 遠方各地から来てくださる最高のゲストバンドの動画をぜひ見てください。

https://youtu.be/tnEakyNRn6A (Tim&Tam)

https://youtu.be/tnEakyNRn6A (Route53)

https://youtu.be/tnEakyNRn6A (CLiPS)

バズさん シャンディの集大成を見て欲しいです! そして、ゲストバンドが豪華すぎるので絶対観た方がいいと思います。特にTim&Tamさんは好きすぎてティムタムさんのためだけにワンボWL行こうとしたり、単身でラストライブ乗り込もうとしたくらいです(コロナで無理やった)。CLiPS、Route53も東京、金沢の実力バンドで、大阪に集まってくれることは奇跡なので、このチャンスを逃さないで欲しい…! 絶対後悔しないので来てください〜

t.livepocket.jp

シャンディさん本当におしゃれですよね!バズさんとシーカさんのセンスだったのですね!弟子入りしたい気分です。また、文章はしらくさんのワードセンスであふれていて読んでいてとても楽しかったです✨ご協力くださりありがとうございました!

 

うらら歌

リアスさんとしらくさんとシーカさんが回答してくださりました!

バンドの結成時期やきっかけを教えてください!

リアスさん 仲良い4人で歌いましょ

しらくさん いちょう祭の前くらいに声かけてもらったのかな…という記憶です!

シーカさん spi3の夏、私のOPPのエントリー動画用に、気心知れてるリアスとしらくに協力してもらって、@810のリードコーラスの3人の先輩方がやっていたLean On Meを歌ったのがきっかけです。楽しかったのと、バズがその動画を凄く褒めてくれて、こういう風に友達の延長のような感じで自由にアカペラできたらな...という気持ちが強くなり、自然と(約1名の知らないところで)話が進んでいきました。

バズさん リアスのやりたい音楽をやりたいようにやる、というところから始まった気がする。

 

練習の雰囲気を教えてください!

リアスさん うららか

しらくさん 他のバンドと同じくらいの頻度で集まりましたが、他よりもかなり練習時間の少ない、ゆるめの活動の仕方をしています。

シーカさん 定期練が無いのであまり練習の空気感も無いのですが、あえて言葉にするなら本当に友達という感じです。雑談とアカペラが織り混ざってます。

バズさん ゆる〜くやってます。

 

コンセプトを教えてください! また、コンセプトはどのように決められましたか?

リアスさん 仲良しで好きなこと

しらくさん やりたい音楽をやるというコンセプトのもと、一期一会の演奏はもちろん、作品としての演奏にも力を入れています。

シーカさん 私たちはうらら歌のことをバンドだと思っていなくてあくまで「ともだち」と呼んでいます。これがコンセプトといえばコンセプトなのか...? SHANDYの方で意識が統一されていることの話をしましたが、うらら歌は、1年生の頃から一緒にやってきた気心知れている友達であるからこそ、話し合ったり擦り合わせたりしなくても、自然とそれぞれの描く演奏が一致したと思います。皆さんに感じていただけているうらら歌のイメージが全てだと思います。

バズさん 特にコンセプトとかは無いです。強いて言えば、歌詞に紡がれた想いを届けるということかな。 心に染みる自分たちの好きな曲を上げていって、そこからやりたい曲をリアスがアレンジしてくれるという感じです。

 

曲はどのように決められましたか?

リアスさん この4人で伝えたい曲を選んだ

しらくさん 曲はメンバーの好きな曲をやっています

シーカさん 歌いたい曲を各々自由に出して、リアスがアレンジしたいと思ってくれたものが採用されてました。私が出した中で持ち曲になったのは、ここから見える景色、shortの猫です。

バズさん 逆に4声だからという意識は無く、単純にやりたい曲を選んでました

 

衣装はどのように決められましたか?

リアスさん おしーかのセンス

しらくさん あまりよく覚えてませんが、ぼくが決めたのではないことだけ覚えています。 シーカが選んでくれた気がしています。

シーカさん 他バンドの場合と同様、まず色合いをその濃淡なども含めて決めました。インスタでカラーチャートを調べて参考にしました(1から色の組み合わせを考えるのが苦手な人は、カラーチャートを利用するのがおすすめです)。 全体的なイメージとしては私服っぽい、穏やかな秋の木漏れ日みたいな感じですかね。全部ZOZOです。みんなお金がないので、あえてセール品とか安いものを選びました。

バズさん 温かい雰囲気があって、メンバーカラーがあったらいいなって感じで決めました。

 

アレンジのこだわりや意識したことがあれば教えてください!

リアスさん 4声という事実はほとんど意識してません。この4人の感性でどう伝えるか、自然に歌を聴かせることを軸に自分のセンスを信じて採譜しました。

しらくさん アレンジ、していません。 ぶちのめしてください。

シーカさん ここはリアスですね

 

バンド運営について教えていただきたいです!

リアスさん 仲良い=喧嘩が多い

しらくさん 音楽面では他のみんなに頼りっぱなしでした。ありがとうみんな。 各々忙しく(特にぼくが時間制限が厳しく迷惑をかけた部分が大きいのですが)、深夜練を組むことが多かったので、乗り切るためのパッションが大切でした。

シーカさん これ本当に意識してないです。

バズさん 本当にやりたいように動画編集してました。 特別なにか『運営』っぽいことは考えてないです。

 

 

4声バンドの魅力や4声で苦労したことをお聞きしたいです!

リアスさん 4声にしたくて4人にしたわけではないのに4声の意味を問われること。 僕らはただ単に仲のいいメンバーが4人だっただけです。

しらくさん パーカスもなく人数も少ないので、リズム・テンポキープが難しかったり、音が薄くならないようにしたりするのが難しかったです。 音楽全体の1/4を一人当たりが担うため、通常の6人くらいのグループに比べて一人一人が目立ちやすいですが、だからこそ各々の個性をしっかり聞いてもらえる楽しみもあるかなと感じています。 また、これはとある先輩の受け売りなんですが、リードを回した時、コーラスの組み合わせが変わっていくため、それぞれのコーラスペアのハモり方を楽しんでもらうというのも大事な視点だと思います

シーカさん マジでめちゃくちゃ難しかったです。リズム面は言わずもがな、3人のリードコーラスは一人一人の発声や発音がかなりはっきり聞こえるので、凄く技術がいる感じ、自分の技術不足を痛感していました。ベースに関しては、バズの、コーラスに寄り添う技術力の高さ、器用さが存分に活きているし、我々も活かされていると感じます。 4声の魅力は日程調整が楽なことです!!バンド被りが多いので日程が大体合いましたし、タキサムやSHANDY後に練習そのまま入れたりしてました。あとはステージ上で返しが1人1個あったり、いいことずくめです。

バズさん シンプルに、1人が音を外したらガタガタになるので、ピッチ感というものが死ぬほど重要なバンドでした。マジで難しかったです。 それに加えてリズムをベース1人で作らなきゃいけないのも難しくて、パーカスのありがたみを再認識しました。 ただ、4人という少なさのおかげで予定は合わせやすかったです。

 

その他に良いバンドを作るために意識されていたことがあれば教えてください!

リアスさん 別に巧くなくていい 声が枯れてたっていい 受け止めてくれる誰かが その声を待っている    声/Mr.Children この唄の歌詞が全てだと思います

しらくさん ぼくはふざけることが仕事だと思っていましたが、まともな仕事をしてくれる人間が別でいたからこんな自由にさせてもらっているんだなと日々噛み締めています。 つまりぼくは何もしてません。

シーカさん うらら歌は盛り上がること、ステージ映えすること、そういった要素を一切何も考えず、やりたいことをやっていました。技術が足りなくてもとにかく歌うことの自体の楽しさや好きな音楽や想いを伝える気持ちを大事にしていました。

 

これから頑張りたいと思っている後輩にメッセージをお願いします!

リアスさん 見せつける音楽になりつつあるアカペラですが、音楽の本質は伝えることにあり、その精神を忘れなければいい音楽ができることでしょう。

しらくさん なぜこのバンドを組んだのか等、はじめに決める軸が大切だなと思います。太くて丈夫な軸を立ててください。

シーカさん SHANDYとだいぶ対照的なアカペラ活動をしていたと思うので、言っていることが矛盾しているように思われるかもしれませんが、大事にしているものはどちらも同じ、自分が好きなことを、見てくださる方々に楽しんでもらえるように伝えるということです。たくさんの音楽やアカペラを楽しんで、自分のやりたいことを追求してください。

バズさん 頑張れ〜!

写真素敵です📷✨

ラストライブについては、ゲリラ配信をされるかもしれないとのことでした。また、リアスさんから「本気で音楽をやれる仲間を見つけましょう。」とのお言葉もいただいています!

仲の良いメンバーで集まって音楽を楽しまれているのがとても素敵です。4声をされたかったわけではなかったことにはとても驚きました。アンケートにご協力くださりありがとうございました!

 

今日はここまでです。

第2弾もお楽しみに!